冬の風物詩
雪深い長岡の冬の風物詩と言えばフットサル!
今年もいよいよシーズン到来。
狭いピッチでの攻守にわたるスピーディな―展開では
テクニック、判断、いっさいのごまかしが通用しない。
小学生は一足先にシーズンを迎え、東北電力杯では
エスプリU-12が県大会出場を決めた。
個の技術では他チームの選手に引けをとってはいないはずも
公式戦ではチームとしての結果が出てこなかった6年生達。
やっと大きな結果を得る事ができた。
あきらめずにやり続ける事の大切さを学んでくれた事と思う。
大きな壁を乗り越えればその先の進みは早いはず。
県大会では臆することなく持ち味が出せるように、更に練習に励み自信を深めよう!
中学生も長岡予選がいよいよ開幕。
今年もU-14で1チームとU-13で1チームで出場
両チームともに一次予選を勝ち上がらり、
来年1/5に行われる地区代表決定トーナメントに進出できました。
U-14はキーパーを除くフィールドプレイヤー全員が得点!
U-13も上級生の混じるチームとの対戦が続く中で必死に食い下がっていた。
フットサルは試合時間も短く、出場する選手の数も少ない。
その分、ひとたびピッチに立てば必ず大きなチャンスが巡ってくる。
その時にそのチャンスをものにできるかどうかは
すべてが日頃の練習への取り組み方次第である。
選手が更に自信を深め、強く輝くために
甘えを許さず、厳しく温かくみんなで見守って行こう。
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2013.12.23 | Comments(0) | Trackback(0) | 独り言