ウィンターカップ
高校バスケウィンターカップ
何とか中止せずに続けていますが
選手達が力を存分に発揮できる状況ではなくなりました…
安全を考えれば…
というご意見もあると思いますが
開催者も苦渋の決断が続き心を痛めていると思います
新潟県代表の開志国際高校も途中欠場となりました
予め想定されたこ事はいえ
いざ現実になると受け入れるのは容易ではありません
次の糧にという言葉は慰めにはなりません
目指してきたものの代わりはない
’立ち止まっていても仕方がない’
そう思えるまでにはしばらく時間が必要です
いつ、何が、どうなるかわからないのは
コロナ渦の時だけに限られた事ではありません。
そもそも世の中は理不尽で不安定です。
私達の先祖がそれらを乗り越えてきたからこそ今の生活がある
一人一人の心の在り方が求められているのでしょう
現実を受け止めて、どんなに時間がかかっても
自分自身で乗り越えるしかない
時間は止まらないし戻らない
だったら覚悟を決めて進めしかありませんね
高校サッカー選手権はどうなるのか
無事に終わる事を願うばかりです。
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